機能創造理工学科が目指すもの
-受験生のみなさんへ-

今日、環境やエネルギーのことを考えず暮らしていけるでしょうか?また、従来からある学問分野だけ勉強すれば、環境・エネルギー問題を解決できるでしょうか?
これら社会で起こる様々な問題を解決するため、本学科は、「物理学」、「電気・電子工学」、「機械工学」の3つの学問体系と3つのキーテーマ(「エネルギーの創出と利用」、「物質の理解と材料・デバイスの創成」、「ものづくりとシステムの創造」)を融合し、新たな機能を創出できる人材育成を目指しております。
このように説明しても、高校生や企業の方からは「機能創造理工学科」とは何?特徴は?とよく聞かれます。そのときは、「専門に閉じこもらない専門家」を育てる学科と説明しています。
企業での研究に直結する「電気・電子工学」や「機械工学」も、なぜ?なぜ?と本を正していくと「物理学」が基礎になっています。低学年のうちは、幅広い分野に適応できる「複合知」、高学年あるいは大学院では最先端の「専門知」、さらに本学科で蓄えた技術を国際社会で貢献できるよう科学技術英語教育にも重点を置いています。
皆さんも、少人数教育での丁寧な指導の下、「機能創造理工学科」で学んでみませんか?
新しい時代要請に対応できる研究者・技術者へと成長することを確信しています。

機能創造理工学科長 高井 健一